「INCHEM TOKYO 2011」に出展いたしました。 NEWS

このたびはINCHEM TOKYO 2011 東洋エンジニアリングブースにご来場いただき、誠にありがとうございました。

従来の蒸留塔と同様のメンテナンス性を維持しながら、高い省エネ性能を実現できる、新型蒸留システム「SUPERHIDIC」をご紹介しました。

地球温暖化防止に貢献するCCS（二酸化炭素回収・貯留）分野でエンジニアリングが果たす役割と、当社の活動・実績をご紹介しました。

当社の発電、水、鉄道等の社会インフラ分野への具体的取組と、FPSO（浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備）の実績をご紹介しました。

人口増加に伴い需要が高まる窒素肥料の現状と、世界の尿素プラントの4分の１を占める当社の最新尿素技術の特徴・実績にをご紹介しました。

高薬理活性医薬品などを取り扱うお客様にとって、重要な課題である封じ込め。封じ込め設備の構築、新しい技術など、実例を交えご紹介しました。

中小規模ガス田や原油随伴ガスの有効利用に役立つ、新コンセプトの技術を適用した「マイクロGTL」の開発、実証設備状況、今後の展望をご紹介しました。

LNG需要増加に伴い中小の未開発ガス田を利用して、短い工期で経済的にLNG生産を可能とする中規模LNG液化プラントへの取組みを、ご紹介しました。

石油・ガス開発分野における当社の幅広い活動と、お客様とのアライアンスパートナーとしての実績と、当社が目指す方向についてご紹介しました。

エンジニアリングの高速化・高品質化とコストダウン実現を目指し、当社が開発しているエンジニアリングデータ統合管理スキームを紹介しました。

中国・インド・東南アジアなど新興国への、お客様の海外進出を成功に導く当社のグローバル支援サービスの内容・実績をご紹介しました。