社長メッセージMESSAGE

東洋エンジニアリング(TOYO)は祖業のアンモニア・尿素という化学肥料分野を中心に独自技術を磨き、石油化学・石油精製・油田開発技術・ガス処理・発電など、多岐にわたる領域へと事業分野を拡大してきました。また、1960年代にインドでプラントを建設して以来、市場を開拓しつつ海外拠点を育ててグローバルネットワークを構築し、世界中のお客様のプロジェクトに携わって参りました。

2021年にTOYOは創業60周年を迎えました。この度、2021年度を初年度とした『中期経営計画(2021~2025)Your Success, Our Pride.の実現に向けて』を発表いたしました。この中期経営計画は、人類共通の課題である「持続可能でよりよい世界の実現」に向けて、TOYOが注力するターゲットを洗い出し、成長戦略としてまとめたものです。

TOYOのマテリアリティ(重要課題)4項目のうち、「多彩な人がいきいきと働く」と「インテグリティのある組織を作る」の2つが企業活動の礎です。その基盤の上で、中期経営計画の「EPC強靭化」と「新技術・事業開拓」の戦略を押し進めることにより得られる相乗効果が、他2つのマテリアリティ「環境調和型社会を目指す」と「人々の暮らしを豊かにする」への取組みの推進力となります。「TOYOに頼んで良かった」とお客様に感じていただける成果を出すことが社会への貢献につながり、我々自身には働き甲斐をもたらします。

TOYOのミッションである“エンジニアリングで地球と社会のサステナビリティに貢献する”を見据えて、従業員一同更なる成長を目指していきます。

取締役社長
永松 治夫