アンモニア

概要

アンモニアは主に天然ガスなどの炭化水素から製造される水素と空気中の窒素分を 利用して合成され、肥料や化学製品などの原料として使用されています。

実績

東洋エンジニアリングは、1968年にKBRとの最初のライセンス契約を締結し、1969年にエンジニアリングのノウハウを組み込み日本で最初の1,000 t/d級プラントを稼働させると同時に旧ソ連向けに当時世界最大の1,360 t/dプラントを受注しました。以来、東洋エンジニアリングのアンモニアプラントの実績として自社開発アンモニアプロセスに基づくプラントも含め80件を超えるプロジェクトの建設に携わってきています。近年では大型化の市場要求に対応し、インドネシア向けに2,700 t/dのプラントを建設しました。

効率アップ、大型化への対応

東洋エンジニアリングは現在アンモニアプロセスにおいて、KBRの最新の技術を用いたプロセスライセンスを供与可能です。KBR技術としては、トップファイアリング改質炉や、過剰空気による2次改質を熱交型改質器と組み合わせたシステム(KRES™)、深冷分離による不純物除去(Purifier™)による合成ガス精製、並びに鉄系触媒を使用した横型合成管やルテニウム系触媒を使用した低圧アンモニア合成(KAAP™)といった既に商業化実績のあるユニットプロセスが採用されます。

PurifierPlus™アンモニア プロセス

以下よりアンモニアプロセスのフロー図をダウンロードいただけます。

KRES™

過剰空気による2次改質を熱交型スチームリフォーマーと組み合わせたシステム

Purifier™

深冷分離による不純物除去

横型合成管

鉄系触媒を使用したアンモニア合成管

KAAP™ 合成管

ルテニウム系触媒を使用した高活性・低圧アンモニア合成

※KRESはKBR, Inc.の商標です。
※PurifierはKBR, Inc.の商標です。
※KAAPはKBR, Inc.の商標です。

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