プラント寿命延長サービス

概要

東洋エンジニアリングは総合エンジニアリング力をベースとし、ライフサイクルコスト最小の観点で、老朽設備の寿命延長サービスを提供します。

プラント延命プロジェクト背景

目的

あと数年で設計寿命(20年)を迎えるプラントに対し、更に20年間操業期間を延長したい。

  • プロセス性能の達成と安定操業の継続

  • 限られた予算と期間で最大の効用を得る

プラントの”生まれと育ち”の理解

専門エンジニアによる設計図書レビュー、運転履歴・保全検査履歴のレビューに加え、現地調査及び、運転員へのヒアリングを実施。

プラントの余寿命予測

  • プラントの現状を正確に理解するために、機器の非破壊検査を実施して最新のデータを収集。
  • 非破壊検査の検査箇所選定には、リスク解析の概念を導入し、重要度分類に基づき検査を実施
  • 設計情報、検査情報をベースとし、機器・配管の余寿命予測を行い、交換、補修の必要性を考慮に入れて補修計画を作成。

機器更新プランの例

余寿命診断の結果、かなりの機器・配管について交換の必要性がないことが判明。

延命プロジェクトの結果

低コスト且つ短期間に、安全性を確保したプラントの寿命延長を実現

  • 肉厚測定対象機器の絞込み。プラント全体の約30%の機器、配管を検査対象として選定。

  • 余寿命評価を行い、プラント寿命延長の基本計画を作成。

  • 基本計画では、直ちに交換が推奨される塔槽類は存在しなかった。一方、配管は全体の10%程度のボリュームを交換することが推奨された。

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