インドにて石油精製プラントを受注

2021年12月9日

東洋エンジニアリング株式会社のインド現地法人であるToyo Engineering India Private Limited (Toyo-India 社長 秋本 幸裕)は、インドのNumaligarh Refinery Limited (NRL)が同国北東部アッサム州で計画する軽油水素化精製装置(355万トン/年)の新設工事を受注しました。Toyo-Indiaは設計、調達、建設、試運転までのEPC業務を一括請負で実施します。

NRLは同国政府の石油・天然ガス省傘下の石油会社で、300万トン/年から900万トン/年への既設製油所の大規模拡張を計画しています。本拡張プロジェクトの総投資額は約4,000億円規模で、北東インドにおける最大の投資案件です。インド政府の経済成長施策「炭化水素ビジョン2030」のひとつで、同地域の石油製品不足に対応するためのプロジェクトです。

Toyo-Indiaが新設する軽油水素化精製装置はインドの新排ガス規制BS VIに準拠した軽油を製造して環境保全に対応するものです。Toyo-Indiaは2006年に同社の既設製油所の他ユニットをEPCmで実施しており、今回はそれに次ぐ受注となります。

多くの人口と巨大な中間所得層を抱え、今後も成長し続けるインドにおいて、TOYOは同国の経済発展に貢献してまいります。

受注概要

客先 Numaligarh Refinery Limited
受注者 Toyo Engineering India Private Limited
建設地 インド アッサム州
対象設備 軽油水素化精製装置(355万トン/年)
役務内容 設計、調達、建設、試運転までの一括請負
完成予定 2024年上半期
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