2010年度入社式社長挨拶(要旨)2010年4月1日

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。心から皆さんを歓迎いたします。

現在、世界のエンジ業界を取り巻く環境は、韓国や中国企業の台頭によるグローバル競争が激化する一方で、持続的な社会の実現に対する世界的な要求という地球規模の変化への対応を求められています。

このような変化の中、ただ競い合うだけでなく、互いの強みを補完し合い、「プロジェクトを共に創りあげていく時代」になっています。高い技術力を持つ我々日本のエンジ会社は、他国企業の先頭に立ち、全体をマネジメントするリーダーシップが求められています。

その役割を担うには、先ずは我々自身が「グローバル人財」、即ち様々な国籍・文化・宗教の人たちの中で、リーダーシップを発揮できる人財になることが必要です。その上でお客様のニーズを掘り起こし、徹底して考え抜き、「付加価値を産み出す人財」になることが必要です。これは肉体的にも精神的にもタフなことですが、「グローバルな視点」と「考え抜く習慣」を身につけ、知恵と創造力を発揮し、新たな価値を生み出す仕事、客先に評価される仕事、といった「難しいけれどやりがいのある仕事」にチャレンジしてほしい。

今日から東洋エンジニアリングの一員となった皆さんが、3年先、10年先には大きく成長し、第一線で活躍していることを心から期待しています。

以上

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