インド向けにLNG再ガス化設備を受注2019年7月12日

東洋エンジニアリング株式会社のインド現地法人であるToyo Engineering India Pvt Ltd. (Toyo-India, 会長兼社長 栁 一也)は、インドのHPCL Shapoorji Energy Pvt. Ltd. (HSEPL)が同国西部グジャラート州チャハラで計画する、LNG払出能力年産500万トン再ガス化設備の新設プロジェクトを受注しました。Toyo-Indiaが設計から工事・試運転までのEPC業務を一括請負で実施します。プラントの完成は2022年初めを予定しています。

HSEPLは、国営大手石油精製会社HPCL(Hindustan Petroleum Corporation Ltd)社とインド建設大手シャプルジ・パロンジ傘下のSP Ports Pvt. Ltd.との間で設立されたLNG受入、貯蔵、再ガス化を行う事業会社です。 HSEPLは今回建設する払出能力500万トン/年の設備を、将来的には1000万トン/年に拡張する計画もあります。

Toyo-IndiaはToyo-Japanとともに、ペトロネットLNGのダヘジターミナルのフェーズI、その拡張プロジェクトであるフェーズII、フェーズIIIやGSPC LNGのMundraターミナル建設プロジェクトを実施してきました。LNGの需要が増え続け、急速な発展を遂げているインドにおいて、Toyo-IndiaはLNG再ガス化設備建設におけるトップランナーとして、更なる受注に向けた営業を展開していきます。

受注概要

客先 HPCL Shapoorji Energy Pvt Ltd. (HSEPL)
受注者 Toyo Engineering India Pvt. Ltd.(Toyo-India)
建設地 インド西部 グジャラート州 チャハラ
対象設備 LNG再ガス化設備(払出能力500万トンの新設)
役務内容 設計、機器資材調達、工事、試運転までの一括請負
完成予定 2022年初め
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