インドネシアで石油化学プラントを受注2018年12月18日

東洋エンジニアリンググループ(TOYO)は、株式会社日本触媒のインドネシア子会社であるPT. NIPPON SHOKUBAI INDONESIA (NSI) から、ジャワ島西部チレゴンに新設するアクリル酸プラント建設プロジェクトを受注しました。

東洋エンジニアリング株式会社(Toyo-Japan、取締役社長 永松 治夫)は設計業務の一部とインドネシア国外での調達業務を、インドネシア子会社のイーカーペーテー(IKPT、社長 比米 康博)は三井住友建設株式会社インドネシア子会社のPT. SMCC Utama Indonesia(SMCC、社長 谷本 敏)とコンソーシアムを組み、設計、同国内での調達業務と、建設工事一括を受注し、プラントの完工は2021年を予定しています。

TOYOは日本触媒向けに、2003年中国で高吸水性樹脂(SAP)設備建設プロジェクトを実施したのを皮切りに、アジアやヨーロッパ、米国で実績を重ねてきました。インドネシア国内では、2011年にNSI向けにアクリル酸及びSAP製造設備建設プロジェクトを受注し実施しました。これらの実績を通して培ってきた両社の良好な関係と、インドネシアにおけるTOYO/IKPTの多くの案件の遂行能力が高く評価されたことにより、本件の受注に至ったものです。

受注概要

客先 PT. NIPPON SHOKUBAI INDONESIA
受注者 東洋エンジニアリング株式会社(Toyo-Japan) 、 イーカーペーテー(IKPT) とPT. SMCC Utama Indonesia (SMCC)のコンソーシアム
建設地 インドネシア ジャワ島西部 チレゴン
対象設備 アクリル酸製造設備(年産10万トン)
役務内容 設計、機器資材の調達および工事までの一括請負
Toyo-Japan:設計業務の一部、インドネシア国外での調達業務
IKPT/SMCCコンソーシアム:設計業務、インドネシア国内での調達業務、建設工事、 試運転助勢
完成予定 2021年
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