2026年7月21日
東洋エンジニアリング株式会社(代表取締役 取締役社長 CEO: 細井 栄治)の子会社であるToyo Engineering Korea Limited (社長: 宮崎 能成、以下Toyo-Korea)は、株式会社トクヤマとロッテケミカル株式会社の折半出資の合弁会社である韓徳化学株式会社(以下HANTOK)より、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(以下TMAH)の製造プラント建設プロジェクトを受注しました。2027年度の完工を予定しており、Toyo-Koreaは一部調達、建設工事、および運転支援を担当します。
TMAHは、半導体製造工程で使用されるフォトレジスト用現像液であり、先端半導体の需要拡大を背景に一層の需要の増加が見込まれます。HANTOKは、TMAHの現有生産能力を将来的に倍増する計画であり、今回のプラント建設はその安定した供給システムの構築に向けた戦略的投資の一環として位置づけられています。
Toyo-Koreaは今後も、韓国で長年培ってきたプロジェクト遂行実績とエンジニアリングの知見を活かし、半導体産業の発展に貢献していきます。
プロジェクト概要
| 契約先 | 韓徳化学株式会社(英名:HANTOK CHEMICALS CO., LTD.) |
| 受注者 | Toyo Engineering Korea Limited |
| 建設地 | 大韓民国 平沢市 |
| 対象設備 | テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(TMAH)の製造プラント |
| 役務内容 | 一部調達、建設工事および運転支援 |
| 完成予定 | 2027年度 |

2026年6月19日韓国平沢市で行われた竣工式

