制御システム構築技術「VFS」

概要

東洋エンジニアリングは、視覚表現を用いた制御システム構築手法「VFS(ビジュアルフローシート)」をご提供します。

VFSとは、バッチプロセスの制御システム構築において制御フローやインターロックを分かり易いシンボルを使用して視覚的に表現する手法です。そのために従来の手法に比べ、より自在な運用が可能となります。

従来の制御システム

  • 作り込みされているため、担当者でないと理解できない、コメントが出しにくい。
  • 同じ動きを表現するのに様々な表現方法が あるため、プログラム構成が異なってしまい、変更やデバッグが困難。
  • 文字による情報伝達には限界があり、現場側のやりたいことが十分に伝わらないため、 テストの時点で要求仕様の不備が発見されて、システム変更になるケースが多い。

VFSのメリット

  • 担当者間の情報の流れを強化し、共通理解を促進します。
  • VFSが共通言語として機能し、S88に代表される標準化に貢献します。
  • 熟練オペレータのノウハウを容易に体系化でき、技術伝承に役立ちます。
  • 運転の変更があっても、迅速に間違いのないプログラム修正を可能とします。
  • 多品種少量生産に対応したマルチ工場において、 組み換え自在の制御システムの構築が可能となります。
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