トップメッセージ

株主・投資家の皆様へ

株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

当社は2015年度より、TOYO再生を目指し「経営の改革」「受注プロセスの改革」「プロジェクト遂行の改革」「企業文化の変革」の4つを基本方針とする再建計画を策定し、経営と事業運営の全領域での改革実行と収益性改善に取り組んでまいりました。しかしながら、米国エチレンプロジェクトの損失拡大によって、二期連続の営業赤字を見込むこととなり、ステークホルダーの皆様からの信頼を大きく損なってしまいましたこと、痛恨の極みです。

2018年4月からは新体制での再起を期すに当たり、これまでの取り組みのうち改革成果が上がっているガバナンス強化諸施策は継続推進しつつ、組織構造、業務プロセス改革をスピード感を持って実行することで、TOYOを強い企業体へと進化させることに挑戦してまいります。

世界的な経済成長に伴い安定需要が期待される発電分野では、プロジェクト受注と共にO&Mなどサービス事業への拡張をめざします。プラントビジネスでは、適正かつ管理可能なリスクに限定しながら、TOYOの得意分野・地域に特化したプロジェクトの受注に資源を集中し、堅実な収支改善に繋げて参ります。経営トップとして自ら先頭に立ち、利益に執着する企業文化を醸成し、TOYOグループ全員が一丸となって業績回復に向かって全力を尽くして取り組んでまいります。

株主、投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2018年4月
取締役社長 永松 治夫

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