インドにて石油精製プラント(減圧蒸留装置)を受注

2022年8月8日

東洋エンジニアリング株式会社のインド現地法人であるToyo Engineering India Private Limited (Toyo-India 社長 秋本 幸裕) はインドのIndian Oil Corporation Limited (IOCL)が同国西部グジャラート州ヴァドーダラーで計画する減圧蒸留装置(250万トン/年)の新設工事を受注しました。Toyo-Indiaは設計、調達、建設、試運転までのEPC業務を一括請負で実施します。

IOCLは同国政府の石油・天然ガス省傘下の最大の石油会社であり、グジャラート製油所はインド最大の製油所の一つです。同製油所では現在1,370万トン/年から1,800万トン/年への既設製油所の大規模拡張を予定しています。本拡張プロジェクトの投資総額は3,000億円以上で、より効率的な製油所運営と付加価値の高い製品生産を目指したものとなります。完成は2024年度上半期を予定しております。

Toyo-Indiaは、現在IOCL向けに他にもパラディップ製油所、バラウニ製油所でプロジェクトを実施中です。先のパニパット製油所での減圧軽油水素化精製装置に続き、IOCL向けへの連続受注となります。

多くの人口と巨大な中間所得層を抱え、今後も成長し続けるインドにおいて、TOYOは同国の経済発展に貢献してまいります。

受注概要

客先 インド石油公社(IOCL)
受注者 Toyo Engineering India Private Limited
建設地 インド グジャラート州ヴァドーダラー
対象設備 減圧蒸留装置 (250万トン/年)
役務内容 設計、調達、建設、試運転までの一括請負
完成予定 2024年度上半期

IOCLグジャラート製油所

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