マレーシアでガス処理設備延命化を受注 2012年12月18日

東洋エンジニアリング株式会社(TOYO、取締役社長 石橋 克基)は、マレーシア現地法人Toyo-Malaysiaと共同で、マレーシア東部のトレンガヌ州ケルテ地区にある、マレーシア国営石油会社ペトロナスの子会社であるペトロナスガス(PGB)の、日産250百万立方フィートの能力を持つガス処理設備第4プラント(GPP4)の延命化プロジェクトを受注しました。TOYOは設計から工事・試運転までのEPC業務を一括請負で実施します。

本プロジェクトは、昨年3月から半年間かけて当社が実施した基本設計業務に基づき、既設のガス処理設備本体と、ガスコンプレッサー設備、天然ガス露点調整設備を対象に、さらに今後20年間継続して運転するための延命化プロジェクトです。TOYOのPGB向けの各種プロジェクト実績及び、延命化プロジェクトNo.1, No.2と、今回のNo.4の基本設計業務が評価され今回の受注に至りました。

TOYOは1983年にPGB向けガス処理設備第1プラント(GPP1)を受注して以降、同社向けの12プロジェクト実施を通して高い信頼を得ています。またToyo-Malaysiaにとっては、昨年受注したガス処理設備のフレアガス回収プラントに続く受注で、同社創業以来最大のプロジェクトとなります。大型石油精製・石油化学コンプレックスなど、今後活発な投資が期待されるマレーシアにおいて、TOYOは積極的にビジネス展開を図ってまいります。

プロジェクト概要

客先 ペトロナスガス (PETRONAS Gas Berhad; PGB)
受注者 東洋エンジニアリングとToyo-Malaysiaの共同受注
建設地 マレーシア、トレンガヌ州ケルテ
対象設備 ガス処理設備第4プラント(GPP4)、コンプレサーステーション(KCSB)、天然ガス露点調整設備(DPCU2)
役務内容 設計・調達・建設・試運転までの一括請負
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