日本企業の米国向け合成樹脂製造設備を受注2013年3月19日

東洋エンジニアリング株式会社(TOYO、取締役社長 石橋 克基)は、日本合成化学工業株式会社が、米国テキサス州ヒューストン・ラポルテ地区に新設する年産15,000トンの合成樹脂(EVOH:エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂)製造設備建設プロジェクトを受注致しました。新工場の着工は2013年夏、完成は2014年末の予定です。

この新工場建設は、EVOHの食品包装用途としての世界的な需要増大に対応するために、既設2系列(計年産23,000トン)に加えて3系列目を増設するものです。

今回の受注は、TOYOの米国を含む日本企業向けの海外進出支援実績が高く評価された結果であり、今後シェールガス関連での投資が増加している米国において、更なる案件獲得を目指してまいります。

受注概要

客先 ノルテックス(NOLTEX L.L.C.、日本合成化学工業の米国子会社)
受注者 東洋エンジニアリング
建設地 米国 テキサス州ヒューストン
対象設備 年産15,000トンEVOH製造設備
役務内容 詳細設計、調達、工事の一括請負
完成予定 2014年末
本ニュースに関するお問い合わせはこちらから承ります。
お問い合わせフォーム