ブラジル合弁新会社設立に関する覚書調印式に両国大臣が立会2012年5月30日

2012年5月30日、東洋エンジニアリング株式会社(TOYO:取締役社長 山田豊)とブラジル大手エンジニアリング会社エスオージー・オレオ・イ・ガス社(SOG:取締役社長 マウリシオ・ゴドイ)は、枝野経済産業大臣及びピメンテル・ブラジル開発商工大臣立会の下、ブラジル合弁新会社“TSパーティシパソエス社“設立に関する株主間協定の覚書調印式を行いました。

調印式(右から、枝野大臣、山田、メンドーサSOG会長、ピメンテル大臣)

来日中のピメンテル大臣は、枝野大臣との間で両国の貿易・投資の拡大につき議論し、両国政府は日伯合弁会社設立への支援及びブラジルの貿易投資環境改善に積極的に関与することに同意しました。本覚書調印は、両国政府同意後の最初の合弁会社設立案件であると共に、日本のエンジニアリング会社がブラジルにて現地資本との合弁会社を設立する初のケースです。

TOYOとSOGの出資比率50:50で設立される本合弁新会社の傘下には、100%子会社として陸上設備のEPC(設計・調達・工事)を行う「トーヨーセタール・エンジニアリア社」と、主にFPSOなどの海洋設備に係るEPCを行う「エスタレイロス・ド・ブラジル社」が各々設立され、6月から新会社としての活動を開始いたします。

TOYOとSOGは本合弁会社を通じ、ブラジル経済の成長に貢献するとともに、同国でのビジネス機会拡大と、将来は南米諸国や西アフリカ諸国も視野に入れて事業展開して参ります。

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