Toyo-Malaysiaがバイオエタノール製造設備を受注2012年1月18日

東洋エンジニアリング株式会社(TOYO、取締役社長・山田豊)のマレーシア現地法人Toyo Engineering & Construction Sdn. Bhd. (Toyo-Malaysia)は、米国のバイオケミカル会社Glycos Biotechnologies, Inc.のマレーシア現法GlycosBio Asia Sdn. Bhd.と、Malaysian Bio-XCell Sdn.Bhdとの合弁企業より、マレーシアのジョホールバルにあるバイオテクノロジーパークにおける年産1万トンのバイオエタノール製造設備の建設プロジェクトを受注しました。

本プラントは、粗グリセリンをベースに工業用のバイオエタノールを生産する設備です。役務範囲は設計・調達・工事および試運転(EPCC)で、プラントの完成は2013年第2四半期を予定しています。なお本製造設備は、2014年までに年産3万トンまで段階的に増強される予定です。

TOYOはマレーシアでの豊富なプロジェクト実績をベースに、今後も積極的にマレーシアでのビジネス展開を図ります。

〔Toyo-Malaysia近況〕
2011年7月には、国営石油会社ペトロナスの子会社ペトロナスガス社向けに、トレンガヌにある既設ガス処理設備(GPP-A&B)でフレア処理等されているガスを回収するプロジェクトのEPCを受注しております。このプロジェクトはガスの有効利用と共に、温暖化効果ガスの削減にも寄与するものです。なお両プロジェクトの受注を含め、2011年度のToyo-Malaysiaの受注高は約3億リンギット(約73億円)と、1986年の設立以来過去最大の受注高を達成しました。

本ニュースに関するお問い合わせはこちらから承ります。
お問い合わせフォーム