中国進出の日本企業向けにポリカーボネート製造設備を受注2009年9月1日

東洋エンジニアリング株式会社(取締役社長 山田 豊)は、三菱ガス化学株式会社(代表取締役社長 酒井 和夫)および三菱エンジニアリングプラスチックス株式会社(代表取締役社長 喜嶋 安彦)が、中国・上海化学工業区に新設する年産8万トンのポリカーボネート樹脂製造設備建設プロジェクトを受注致しました。

客先のポリカーボネート樹脂コンプレックス計画への総投資金額はおよそ300億円が見込まれており、新工場の着工は2010年春,生産開始は2012年の予定です。

今回の受注は、当社の140件を超える中国プロジェクト実績とプロジェクト遂行経験を通じて培われた高度な中国ノウハウが高く評価された結果であり、今後も日本企業などの中国進出案件に対して積極的に取り組んでまいります。

受注概要

客先 菱優工程塑料(上海)有限公司
(三菱ガス化学と三菱エンジニアリングプラスチックスの合弁会社)
受注者 東洋エンジニアリング株式会社
建設地 中国 上海化学工業区(SCIP)
対象設備 年産8万トンのポリカーボネート樹脂製造設備
プラント完成予定 2012年
受注の意義
  • 中国に進出する日本企業向けの豊富なプロジェクト実績と中国ノウハウから、コスト/品質/工期等の点で客先ニーズに貢献できるパートナーとして評価されたこと。
  • 2001年に日本メーカーの海外進出を支援する専門グループを発足し、実績を積み重ねた結果、今回の汎用エンジニアリングプラスチック分野での大型案件にまで規模を拡大できたこと。
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