花王(株)殿から高級アルコールプラント増強工事を受注2001年4月10日

花王(株)殿から高級アルコールプラント増強工事を受注
-第1・2プラント建設に続く連続受注-

東洋エンジニアリング株式会社(TEC、取締役社長 広瀬 俊彦)は、花王株式会社(代表取締役社長 後藤 卓也)が、マレーシアペナン地区に計画を進めていた「高級アルコールプラント製造設備」の増強工事に関し、この程合意に達し正式に受注した。

今回の増強プロジェクトは、花王(株)の基幹ビジネスの一つである高級アルコール事業推進の一環として計画されてきたもので、同社の現地法人「Fatty Chemical (Malaysia) SDN. BHD.」敷地内に、TECの建設した既存のプラント2基(92年、95年完成)を対象として高級アルコール増産を目指した増強工事を行うものである。プラントの完成は2002年度内の予定。 花王ではこうした一連の高級アルコールプラント増強により、2002年4月までに生産能力を年16万5千トンに高める。

本プロジェクトでは、客先の効果的な投資を実現させるため、TECのマレーシアにおける長年の各種プラント実績、及び第1・第2プラント建設の経験を、品質・安全・保安・運転面などに十分に反映できるように、前幅な検討とマレーシアにおけるTEC現地法人の活用による官庁申請諸業務援助等を積極的進めて来たことが評価され、受注にいたったものである。

TECは、今後とも積極的な設備投資が見込まれる、アジアの重要拠点であるマレーシアを中心とした東南アジア地区への営業展開を引き続き注力していくと共に、今後共高い需要の見込まれるファインケミカル分野でも、従来に増して一層推進していくものとしている。

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