ベネズエラ向け大型肥料プロジェクトを契約2007年6月20日

東洋エンジニアリング株式会社(取締役社長 山田 豊)は、ドイツのエンジニアリング会社マンフェロシュタール社(MAN Ferrostaal A.G.、以下MFS)、ベネズエラのエンジニアリング会社2社による共同企業体であるVEC インヘニエリア イ コンストラクション (VEC Ingeniería y Construcción以下VEC)と共同でベネズエラ石油化学公社(Petroquímica de Venezuela, S.A.以下PEQUIVEN)から肥料プロジェクトを受注いたしました。

本プロジェクトは、首都カラカスの西150キロのモロン市にあるモロン石油化学コンプレックス内に、同国で産出する天然ガスを原料としてアンモニアと尿素を生産する肥料コンプレックスを建設するプロジェクトです。製品は同国の農産物増産に利用されます。

東洋エンジニアリングとMFSは、現在トリニダードトバゴでも共同で肥料プロジェクトを実施しており、良好な関係にあります。また、VECは、ベネズエラの有力なエンジニアリング会社であるテクノコンサルト社(Tecnoconsult S.A.)とエンプレサス ワイアンドヴイ社(Empresas Y & V)の子会社が組成する共同企業体で、両社は豊富な現地建設実績を有しています。

受注概要

客先 ベネズエラ石油化学公社 Petroquímica de Venezuela S.A. (PEQUIVEN)
受注者 東洋エンジニアリング、MFS、VECコンソーシアム
建設地 カラボボ州モロン市 Moron, Carabobo State, Central Region of Venezuela
設備
アンモニア 1,800MTPD
尿素 2,200MTPD
ユーティリティー、オフサイトファシリティー
ライセンサー
アンモニア KBR
尿素 東洋エンジニアリング
役務 設計、調達、工事、運転助勢
契約 ランプサム
納期 2010年第2四半期
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