タイ向けポリエチレン設備を受注2007年2月16日

東洋エンジニアリング株式会社(取締役社長 山田 豊)は、タイの現地法人であるトーヨータイ社(Toyo-Thai)と共同で、PTTポリエチレン社(PTTPE)が、同国ラヨン県・マプタプットに新設する年産40万トンの直鎖状低密度ポリエチレン製造設備をこの度受注いたしました。 米国ユニベーション社の技術をベースに、東洋エンジニアリングとToyo-Thai は設計から工事/試運転までのEPC業務を実施し、プラントの完成は2009年10月末を予定しています。

受注概要

客先 PTTポリエチレン社(PTTPE: PTT Polyethylene Company Ltd.)
~タイ石油公社PTTのグループ会社~
受注者 東洋エンジニアリング(Offshore Supply契約)とToyo-Thai(Onshore Supply and Construction契約)
対象設備 年産40万トン直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)製造設備
建設地 タイ、ラヨン県、マプタプット
適用技術 米国ユニベーション社
役務内容

設計、機器資材の調達および工事、試運転助成までの一括請負

  • 東洋エンジニアリングは全体の施工管理と海外での設計及び機器資材供給を担当
  • Toyo-Thaiはタイ国内での設計、機器資材供給及び建設工事を担当
プラント完成予想 2009年10月末
受注の意義
  • 本設備は当社が2006年9月に受注した年産100万トンエチレン製造設備の下流設備で、PTTPE社からの連続受注となる。
  • 東洋エンジニアリングとToyo-Thaiが共同で受注した「Global Toyo」(*)案件。東洋エンジニアリングとToyo-Thaiに加えて、Toyo-Koreaが基本設計業務と一部主要機器の調達に参加する他、Toyo- Malaysiaから詳細設計支援の為にToyo-Thaiにエンジニアが派遣される。
Global Toyo:Toyoという名前の下で、市場・顧客に密着しながら東洋エンジニアリングとグループ各社が相互に連携し、かつ自立的に活動する体制
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