石油精製

事業概要

東洋エンジニアリングは上流の井戸元から下流の石油精製まで、石油関連設備に関わるあらゆるプロジェクトを手がけています。大規模グラスルーツリファイナリーの建設をはじめ、水素化脱硫、接触改質、接触分解、水素化分解、熱分解など石油精製に関する装置の建設を数多く手がけています。 さらに東洋エンジニアリング技術の本領を発揮した重質油分解の分野では、自社技術による大型商業化設備の実績も残しています。

事業内容

重質油の分解技術:HSC(High Conversion Soaker Cracking)

石油資源の重質化傾向と製品需要の軽質化のギャップを埋める技術として、東洋エンジニアリングは自社技術である重質油分解(HSC)を提供しています。ドイツではHSCプロセスを適用した商業プラントが20年以上にわたって稼働しています。

商品フロー図:石油

商品フロー図:石油

石油精製向けプロダクトライン

硫黄分の少ないガソリン、軽油(サルファーフリー製品)を製造することを目的として、製品のサルファーフリー化に貢献しています。
熱分解、接触分解、水素化分解、ガス化などのプロセスを用いて、付加価値の高い製品を製造することにより、重質油の有効利用を図ります。
オクタン価の高い改質ガソリンを製造するプロセスで、製造された改質ガソリンは、石油化学製品の原料にもなります。
触媒を用いて重質油を分解してガソリンを製造するプロセスで、化石燃料資源の有効利用を図ります。
主に減圧軽油を原料として、高温高圧の水素ガス環境下での触媒反応により、良質なナフサ、灯油/ジェット燃料等を生産するプロセスです。
重質油を分解し、より付加価値の高い軽質油を低コストで生産する技術です。
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