石油化学・肥料

事業概要

東洋エンジニアリングは創業以来、石油化学や肥料を中心とした石油化学プラント建設における豊富な実績とノウハウを培ってきました。環境に配慮し、省エネで効率良く、高品質の製品を生み出すプラントを建設するための独自の技術を進化させ、石油化学プラントでは、エチレン、プロピレン、各種ポリマー、芳香族(アロマティクス)など、また化学プラントでは尿素、アンモニア、メタノール、高性能プラスチック原料など、多くの分野で豊富な建設実績を誇っています。

これらの分野では、自社技術の革新や関連技術ライセンサーとの連携により、常に最新技術を提供しています。

石油化学・肥料向けの技術

1966年の第一号基受注以来、一貫してLummus社との技術アライアンスを継続し、炉の改良をはじめとした新技術を採用して実績を重ねています。
エチレンと2-ブテンからプロピレンを製造するOCTに関して技術ライセンス契約をLummus社と結びアジア地区における販売・設計を実施しています。
当社はUNIPOL法PE、PPプロセスについてそれぞれUnivation Technologies社とThe Dow Chemicals Company社に承認されたAuthorized Bidding Contractorとして多くの実績を持ちます。
ますます需要が拡大しているポリエステル樹脂の原料となるEO/EGの製造プラントを多くの国々で建設してきました。
三井化学株式会社と共同でTOYO-MITSUI PSプロセスとしてスチレン系樹脂 (GPPS/HIPS/SAN/ABS)製造のライセンス活動を進めています。
アロマティクス・コンプレックスでは、石油化学工業の基礎原料である芳香族炭化水素BTX(ベンゼン・トルエン・キシレン)を分離・製造します。
国内外のアンモニア、メタノール、リファイナリー向け水素プラント、燃料電池用水素プラント向けに、水蒸気改質プラントの設計・建設に自社開発の触媒(ISOP触媒)も活用して貢献しています。
急拡大しているメタノール市場に対応すべく、独自開発したMRF-Z合成反応器で大型プラントに対応いたします。
1968年KBRとアンモニア製造プラントのライセンス契約を締結して以来、世界の国々に数多くのアンモニアプラントを納入してきました。
省エネルギー型尿素合成技術「ACES21」と大粒尿素製造技術など、尿素製造に関わる技術を自社保有し、肥料分野における広範囲なニーズに対応しています。
二酸化炭素や硫化水素などを酸性ガスと呼びます。天然ガス処理や石油精製、石油化学、肥料プラントなどで、酸性ガスを分離するプロセスが必要とされています。
石油化学・肥料に関するお問い合わせはこちらから承ります。
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